病児保育室たより

病児保育室だより 2月

立春が過ぎ、少しずつ暖かい日も増えてきました。春はすぐそこまでやってきているようです。

さて、1月はアデノウイルス、ノロウイルス、RSウイルスなど様々な感染症が流行り、病児保育も感染症での利用率が高かったです。2月に入り、感染症は少しずつ収まってきているようです。学年末も近づいています。残りの1カ月半を子どもたちが元気に園や学校生活を楽しめるといいですね!

季節の変わり目になると、多くなるのが「気管支喘息」です。夜中や明け方に咳が続いたり、呼吸が”ゼーゼー””ゼロゼロ”といった音がしたり、痰が絡む咳をします。花粉や気温、天候の変動でも症状が出やすくなります。

似たような名前で「喘息性気管支炎」がありますが、こちらはウイルスや細菌により、気管支に炎症が起き、喘息と似たような喘鳴や咳が出たり、感染による発熱や鼻水などの症状が出たりします。

風邪もひいてないのに、やけに咳が出て、苦しそうだな…風邪をひくと毎回ゼーゼーするな…と思うことがあれば一度、受診して相談されることをおすすめします。